【もやもやチャンス】居心地の悪さ、その正体。
どうも。ライフシェルパのみすずです。
ここ数日、体調が低調で更新落ちてました。
でも更新しないと、体調が悪くなるというスパルタな新条件が出てきたので、これからガシガシ更新再開していきます!
まじでハードモードすぎる!笑。
不思議系な話っぽいんですけど、もう毎日起こる現実なので、ここ数日の状況を素直に文字にしてみます。私去年くらいまで普通の感覚の人だったんですけどね。時代ですね。
最近、きよひこ開発のおかげ(?)で、背中から寝てる間にダウンロードしてくるって部分が開発さていたのですが、その中で、いろいろな抵抗とか引っかかりとか、流通量の増加とか日々問題がでてくるので、ここ1ヶ月くらい、毎朝起きると背中が痛いという謎の問題が起こってます。日によっては結構笑えないくらい痛いのです。こないだの新月の時とか、まじでやばかった。ちなみに寝相は問題ありません。
朝1のコミュニケーションは、「きよちゃん、背中70%」という謎のLINEから始まる毎日です。
やまちゃんにほぐしてもらっても、2、3日で背中がてっぱんのように固くなるので、早くこの状況を抜け出したい!
そして毎日大量に背中からダウンロードがあるのに、数日アウトプットしてないと、体の一部にたまってアピールしてくるという、循環障害。
書けってことですね!!
アウトプットは循環を作る出力!
ダウンロードしたものをカラダに溜めないよう、どんどんもらったものを文字にしていきまーす!
今の目標は、さわやかな目覚め!
そして明日はいよいよ鎌倉に引っ越し!!
ひゅー!
それでは、本日のテーマです。
■心地よさって何だろう
先日、友人の知人がやるという会に誘われたので、軽い気持ちで行った時のお話。
”私はその場の雰囲気がなんか楽しい”
っていうのも結構好きな要素なので、みんなが楽しそうにしてるなーってところにいるとだいたい嬉しくなってきます。
でもどんどんクリアリングが進むにつれ、自分に正直になってる感覚があり。
だからだいたい違和感感じそうな場所には行かない選択をします。
そして先日、みんなが表面上楽しそうなのに、ぜんぜん居心地がよくない、っていう場に久々に出くわしたのです。
逆におもしろい!
これって何だろう、ってことを少し感じてみました。
■心地よさは、選ぶもの。
何が心地よいか、楽しいかって、もう自分の感覚、価値観とダイレクトに直結してるものだなって思います。
だから、何が心地よいかは人によってぜんぜん違う。
で、やっぱり心地よくないところにいると、正直であればあるほど、もやもやするわけですよね。
もやもやってめっちゃ大切で、
このもやもやが、
「いやいや。実はこういうのは楽しくないでしょ。好きじゃないもん」とか、
「これ大切にしてるよね!」ていうのを教えてくれるサインだったりします。
ものすごくわかりやすい例でいうと、
■上司の悪口しか言わない飲み会
みたいな。
こういう場に居合わせたら、お金前払いしてても2秒で帰りそう。
心地よくないものを、我慢して付き合うの大変。
お金払って、負のエネルギー連鎖に巻き込まれるってどんな修行。笑。
ほんとーに、我慢だけはするもんじゃない。
カラダが私みたいになります。笑。
ともかく、自分の感性を鈍らせるものに
・もやもやを見ないふりする
・我慢する
があると思います。
我慢しなくちゃいけないものとかないなと思います。
自分で全部選べるし、実際今の人生の全てを選んできてる。
■心地わるさ、その正体
ほんで、冒頭に戻るのですが、その会の何が気持ちわるく感じたのか振り返って見たところ、
■何も通い合いが生まれない時間だった
てことなんだろうなと思います。
初対面から、本気で腹割って話せ!とかは全然思わないのですが、人と関わる時に、やっぱり気持ちの良い真摯さというか、向き合う感じってあると思います。
話す内容うんぬんじゃなくて、この人とコミュニケーションしようとしてるな、ってのをお互い感じて話す感じ。
言語に現れないけど、あり方として無意識に感じてる部分だと思います。
でもそこで感じたのは、コミュニケーション主体としての「自分」は隠したまま、自分がみんなからどう見られたいか、というところをベースに話が展開している、という感じ。
言葉にするの難しいな。
あほな話で盛り上がっても、なんか人として繋がってる感じとか、そういうのがあれば全然心地よいんです。
でも、初めましてなりの繋がりも作らせないし、繋がる感じもないし、どうにもならない話をして、すごーい!って言わないといけない、みたいな、何にもならないなー、何も生まれないなー、みたいな所に久々居合わせて、やっぱり、私はこういうこと大切にしてるんだなって気付かせてもらいました。
なんかね、コミュニケーションしようとしてるはずなのに、ほとんどの人のベクトルが内向きっていう。
あ、今書いてて気づいたんですけど、
どれだけ心を開いてコミュニケーションしようとしてるか、かなと思いました。
開きっぷりも、完璧じゃなくてよいわけで、苦手な人だって、開こうとしてくれてるな、という気持ちは十分伝わる。
ぜんぜん心を開かない人が、めっちゃ人を褒めてる文字を見た時に、
「うわあ、全然文字にエネルギーのってないなー、セリフな感じ」と感じたのを思い出した。なんか、自分のために褒めてる感じ。
だれも心を開こうともしてないのに、楽しそうに、それぞれがどう見られたいかを中心にトークしている。
という場は、私には居心地が悪かった。
結果、少ししか顔だしてないのに、わりと疲れた。笑。
逆にわかったのは、
・どんな距離感であっても、心は開こうとして、相手と向き合いたいと思う
・話す時はなるべく、率直な自分でいれたらいいなと
この人と話してる、て感覚はあると安心するなあ
あたりが、やはり大切みたいです。
みなさまも、なんかもやもやする、楽しくないって場に出くわしたら、自分の大切なもの確認するチャンスとおもって、やってみてくださーい(о´∀`о)